第二新卒の転職
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短期離職 2回目


短期離職2回目の転職

短期離職で2回目の転職はまだチャンスがあります。しかし決して簡単ではありません
転職成功のポイントとなるのは、転職理由に一貫性があるかどうか、次こそは長くしっかりと働くということをアピールすることです。
採用する立場になって考えて、面接対策をすることも大切となりますね。
採用してもまた短期間で辞めるのでは?といったことを面接官は考えています。
そうした先入観を覆す面接の受け答えを準備することが必要です。
また、短期離職の職歴があってもそこまで重要視されない企業からの求人を探して応募をする、といったことも方法としておすすめです。
2度目の短期離職の後であっても、就職先探しに便利な就職エージェントについてもご紹介します。

第二新卒、2回目の転職について

第二新卒として転職を考える方は少なくありませんが、転職回数が2回目となる方もいるでしょう。

最初に就職した会社を1年で辞めて転職。
1回目の転職先となった企業も、入社してみたら聞いていた話と違う事が多々あり、不満爆発し退職を決断。

すでに2社目を辞めてしまった方も、まだ在職している方もいると思います。

2回目の転職だからこそ、失敗しないようにしっかりと情報収集をする必要があります。

第二新卒として転職をする人は今は多いです。
しかし短期離職、第二新卒で2回目の転職となるとやはり難易度が高くなります。

難しくはありますが、転職ができない、無理という訳ではありませんので、しっかりと転職活動に取り組みたいですね。

ポイントは転職理由、応募する企業選び、面接対策です。

第二新卒 短期離職後の転職エージェント選び

短期離職の後、転職先を決めるのは第二新卒であっても難しいです。

また知名度が高いキャリア向け転職エージェントも利用が難しくなります。

おすすめするのは、次のような第二新卒に強い転職エージェントです。

第二新卒おすすめ転職エージェント

⇒ DYM就職

⇒ 就職shop

⇒ ハタラクティブ

短期離職、2回目の転職でも第二新卒はニーズがある

第二新卒の特徴

第二新卒、短期離職しての再就職先探しですが求人ニーズはあります。

確かに転職先として、大手企業を選ぶ事はもう難しくはなりますが、中小企業やベンチャー企業に目を向けると、まだまだ転職先として選べる企業は多く見つかります。

ただし、さすがに短期離職3回目の転職となると「転職回数が多い」と感じる人事担当者が多くなりますので、注意は必要でしょう。

転職成功の重要な要素として、

年齢

があります。

経験が浅くても、未経験であっても若ければ挑戦しやすいですし、採用もされやすいです。

その年代にピッタリと合うのが第二新卒となります。

早期離職をしたとしても、第二新卒として転職活動をする場合には応募可能な企業は、意外と探してみると見つかるものです。
(地域によって求人状況の差はありますけれど)

応募が無くて若手の採用に困っている地元の優良企業、外資系企業、ベンチャー企業など、職種を限定せずにまずは情報収集をしてみると意外なほど、求人が見つかるのではないでしょうか。

とはいえ、第二新卒で転職2回目ということになりますので、次の転職はもう無い、といった気持ちで転職活動を進める事が大切です。

第二新卒 2回目の短期離職、転職で考えたい事

第二新卒への採用ニーズは高いです。

しかし、しっかりとした準備をせずに「きっとどこかに転職できるはず」と見切り発車で転職活動をスタートした場合、なかなか転職先が決まらない可能性があります。

転職活動を始めるあたり、再度、希望する業界・職種などを考えてみるところから始めてみてください。

転職を目指す業界・職種を考える

第二新卒として最初の転職よりも不利になる事を想定する事も大切です。

今までの業務経験、身に付けたスキル・知識を活かせる転職先を見つけたい方は多いでしょう。

思い切って異業種転職するよりも、転職の可能性は高いといえます。

未経験・異業種転職も第二新卒はまだまだしやすい年齢ですが、転職理由を考えるのに少し頭を使うかも知れません。

転職しやすい業界・職種を選ぶ事が出来れば、転職回数が増えても採用される確率は高いといえますね。

人手不足の業界、企業であれば第二新卒で転職2回目であっても、前向きに採用したいと考える企業は多いでしょう。

求人倍率の高い業界への転職を狙うのもあり

転職大手DODAによると、求人倍率(2018年8月)は次のように発表されています。

(業種/求人倍率)
・IT・通信  : 6.41
・メディア  : 2.11
・金融    : 1.56
・メディカル : 1.88
・メーカー  : 2.04
・商社/流通 : 1.00
・小売り/外食: 0.92
・サービス  : 2.86
・その他   : 1.44

となっています。

こうした求人倍率を見て、倍率の高い業界を狙うのも一つの手です。

ITエンジニアは未経験OKの正社員求人が多い職種ですが、この求人倍率を見ると納得ですね。

もし、プログラマーやWEB開発などの経験を積んでいるのでしたら、第二新卒として転職先を見つけるのはそう難しは無いと言えるでしょう。

未経験から転職も目指す業界・職種といえます。

転職を目指す業界・職種選びは転職のしやすさに非常に関係してきます。

同業他社を目指す、異業種転職を目指すのか。

どんな業界・職種への転職を目指すか。
そこからまずは考えてみてはいかがでしょうか。

転職理由、面接対策

1年目、転職に成功するには

短期離職から転職を成功させるために最も重要といえるのが、

転職理由

です。

2回目の転職だからこそ、転職理由が確実に質問されますし、深く質問される事もあるでしょう。

面接対策に関しても、今までの転職での面接よりも厳しい内容を想定して準備をしておくことをオススメします。

面接官はあなたに対して、

短期離職を繰り返しやすい人

という事で面接に臨んでくるでしょう。

その印象をひっくり返して、しっかり長く働ける事をアピールすることも重要となってきます。

そのための面接での受け答えをしっかりと対策することが必要です。

転職活動をする際には、在職しながらの転職活動が基本となります。
そのため、転職エージェントを活用して転職を目指す方が多いと思います。

転職エージェントを利用する場合には、面接対策に多くの時間を割いてくれますので転職回数が多くても成功率を上げる事が出来ます。

もちろん、エージェントと打合せをする前に準備をする時間を確保する事も重要です。

準備した転職理由、面接での質問への受け答えに対して、エージェントからアドバイスをもらい改善していくことで内定獲得の可能性を高めていきます。

転職エージェントを利用した場合、もし不採用になってしまった場合でも「面接に落ちた理由」も確認してフィードバックしてもらう事が出来ます。

これにより、次の面接に向けてしっかりと準備を整えることが出来るということも転職理由を利用するメリットですよね。

実際の面接では、質問にこう答えるとこんな突っ込みがある、といった経験はとても重要なものとなります。

どうしても短期離職を2回繰り返すこともあります

短期離職を2回、繰り返すのは今後の転職には不利だと分かっているけれど・・・

どうしても辞めたい、短期離職を繰り返すことになったとしても今の会社は退職したい。
そうしたこともあると思います。

思い切って転職してみた会社がブラック企業だった・・・

前よりも合わない会社に転職してしまったみたい・・・完全に転職に失敗した。

といったような理由で短期離職を2回繰り返すといったケースはあるでしょう。

転職してみたらブラック企業だった場合には、無理して勤務を続けていても精神的、肉体的に追い詰められてしまう可能性がありますから、早い時期に離職した方が良い可能性は高いです。

次の転職では、不利になることは覚悟の上で転職活動に臨むことが必要になるといえます。

しかし、退職せざるを得なかった理由をしっかりと伝えることで、短期離職2回であればまだ転職する可能性は十分にあります。

中には短期離職を3回、4回と繰り返している方もいるのですから、求人の選び方や面接でのアピールの仕方次第では内定をもらうこともできるといえます。

短期離職を2回繰り返していると転職に不利になる理由

第二新卒、転職に失敗

短期離職をする場合、理由があると思います。

前述しましたが、転職した先もブラック企業だった場合、働き続けることのリスクはやはり大きいです。

早く退職する必要がある、ということも分かります。

しかし会社側としては短期離職を繰り返す人材は、やはり採用に当たっては心配な人材であることは間違いありません。

ブラック企業に勤めてしまった、といっても業界でもブラックな働き方として有名な企業でもなければ、本当にブラック企業にいたのかの判断は難しい問題です。

あなたにとってはブラック企業だったのかもしれないからです。

まして2回連続での短期離職となると、求職者の話す内容を疑問視しながら聞く姿勢になっていてもおかしくありません。

面接では、しっかりと面接感が不安や疑問に思う点を丁寧に説明し、転職したら長く働けることや貢献できることを伝えることが必要となります。

だからこそ、転職エージェントを利用しての転職活動が良いケースが多くなるといえます。

第二新卒の短期離職、からの転職成功

転職しやすい、と言われる第二新卒ですが2回の短期離職の後、転職活動をするとなると、やはり難しくはなってしまいます。

1度目の短期離職のネガティブさは転職理由でカバーできたとしても、2回の短期離職となると、企業選びを失敗したのでは?といったことも、厳しい評価として加わるかもしれません。

短期離職歴ありで転職をする場合、やはりこれまで以上に面接対策に力を入れることが必要になります。

なぜ、2回も短期離職をしたのですか?

といった答えにくい質問に対してこそ、しっかり回答を用意することが大切になります。

実際の面接を想定して面接対策をすることがとても効果的です。

それには、第二新卒の転職支援に強みのある転職エージェントを利用する方法が効果的です。

転職エージェントの利用は2回目でもOK

転職を目指す場合、第二新卒の転職に強い転職エージェントを活用されると良いです。

幅広い業界・職種の求人を探してみたい場合には、転職大手のエージェントにまずは相談をされると良いでしょう。

⇒ リクルートエージェント

⇒ DODA

といった転職エージェントの活用がオススメです。

ただし、短期離職の経歴に関しては厳しく見られる企業は多めといえます。

アドバイスをもらいながら面接対策をしっかりと行うことが大切となります。

短期離職の職歴があっても転職しやすい就職エージェント

短期離職をした場合、経歴によっては転職エージェントを利用しても難しいことがあります。

その場合でも、第二新卒など若手の転職に特化、短期離職者の就職支援にも強い、

⇒ DYM就職

⇒ 就職shop

⇒ ハタラクティブ

といったエージェントを利用する方法はオススメとなります。

短期離職後、自分でも求人を探し応募してみたけれど良い結果(内定)が得られない、といった場合にも活用してみてはと思います。

こうした20代向け就職支援サービスは、第二新卒、フリーター、ニート、大学中退、既卒といった方に特化しており、紹介する求人に関してもこれまでの経歴、職歴をそこまで重要視しない、あくまでこれからの仕事への熱意、人物重視の企業が多いことが特徴となります。

ホワイト企業、優良企業がこうした就職支援サービスを利用して採用を行っていることもあります。

いずれの転職エージェントを利用したとしても、自分一人で転職活動をするよりも内定率を上げる事ができるはずです。

利用する転職エージェントにより、紹介される求人の業界・職種などに違いもありますので、複数を利用して情報収集を進める方は多いですので、ぜひ活用をおすすめします。




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