短期離職、転職に悩む新入社員

早期離職から転職出来ますか?


早期離職 転職

早期離職から転職に成功するには

早期離職から転職出来ますか?

今、早期離職率は高まっています。

中学卒、高校卒、短大等卒、大学卒ともに3年以内の早期離職は3割を越えているんですね。

転職市場が活発となっていますから、例えば新卒1年目であっても転職をすることは可能です。

早期離職後に再就職先探しをしても、人によっては短期間で改めて正社員として仕事に就いています。

ですから、「早期離職から転職は出来ます」ということになります。

しかし転職活動の進め方によっては内定がなかなか出ず、苦労される方も少なくありません。

早期離職、再就職が決まるまで半年以上

私も実際、入社して半年で早期退職。
第二新卒として転職活動出来るから・・・と甘く見ていた部分がありました。

結果として、その後に転職先が決まるまでさらに半年以上かかり、生活費で非常に苦労した経験があります。

その後、今の会社で採用に関わることも増えてきて思うに、当時の自分の考えの甘さであったり、志望動機の浅さ、といった事は痛感しますね。

その後、話を聞くことが出来た就職エージェントの方達の話を総合して、早期離職者が再就職先探しに成功するためのポイントについて、お伝えしたいと思います。

早期離職から転職に成功するには

第二新卒の転職、成功のポイント
新卒1年目など、早期離職から転職に成功するにはポイントを抑えて転職活動をする事が重要です。

退職したいと思ったら、すぐに今の職場を辞めたいと考える人は多いと思いますがすぐに辞めるのはリスクが大きいのです。

収入面でも厳しくなりますからね。
ベストは在職しながら次の転職先を見つける事です。

転職活動をスムーズに進め、成功させるには準備がとても大切となります。

転職したい理由を明確に

最も重要なのは、転職理由を明確にする事ですね。

「なぜ、転職したいのか」

「なぜ、今の職場を辞めたいのか」

などを含めて、自分の気持ちも整理することが大切です。

そうすることで、転職理由を説明出来るようにしていく事が出来ます。

第二新卒として転職をする場合、新卒の時とは違い、さらにしっかりと転職理由から志望動機を説明する事が必要です。

早期離職者はどうしても、

「忍耐力が無い。またすぐに辞める人材では?」

と見られてしまいます。

なぜ早期離職したいと思ったのか、なぜ御社へ入社したいのか、ながく働ける根拠、などを説明する事が必要です。

転職理由とともに、そうした部分についてもまとめていく作業がとても大切となります。

求人が増える時期に転職活動をする

出来れば、求人が増える時期に転職活動ができるとチャンスが増えます。

求人が増える時期は1月~3月、そして9月が例年の動きとなります。

退職を考える時期にもよりますが、こうした求人が増える時期を狙う事も検討してみてください。

求人数が増えると一定数、

「第二新卒歓迎」

「未経験者歓迎」

といった求人も増えますから、応募しやすい企業を多く見つける事が出来ます。

第二新卒とはいっても短期離職の場合、アピール出来る経験がほとんど無いでしょうから、未経験OKの正社員求人なども含めて探していくことになります。

求人が増える時期を狙う事で、応募できる企業が増える事になります。

企業からの採用意欲が高い4月入社を狙う

新卒入社の時期でもありますが、4月入社は中途採用者にとっても入社しやすい時期といえます。

企業としても3月末に退職者が最も多い時期となりますので、補充もあり中途採用者を最も採用したい時期といって良いでしょう。

また会社全体で新たな人材(新卒、中途採用も含めて)を迎える雰囲気、体制が出来ていますので、会社に馴染みやすい時期でもありますね。

会社によっては中途採用者であっても第二新卒ならば、研修を一緒に受けたりもできるかもしれません。

第二新卒は基本的に研修などが無い場合が多いため、もしこうした機会があるのでしたら積極的に依頼してみてはと思います。

「転職と就職」は違うということを認識すること

第二新卒転職で失敗しないために
早期離職をして再就職先探しをする場合、転職活動となります。

早期離職を考えた場合、新卒での就職活動の記憶がまだハッキリと残っているでしょうから、つい同じ考えで再就職先探しを考えてしまう方は多いのではないでしょうか。

その場合、転職活動が失敗しやすいといえます。

新卒の場合、考える事が少なくて済みましたが早期離職からの転職活動の場合、先ほどもありましたが、

転職理由

をはじめ面接で確実に質問される項目、答え方によってさらに深く突っ込まれそうな質問、準備しておきたい質問など多数あります。

企業研究もしっかり行う必要がありますし、そもそも早期離職者へのイメージがあまり良くありません。

言葉遣いにも気をつけ、ポジティブに話をつなげていく必要があります。

また当然ですが、社会人経験ありとして面接時のマナー、ビジネスマナーもしっかり見られますので、おさらいをしておく事をオススメします。

評価のハードルが全て、新卒よりも厳しくなっている事には気づく必要があります。

早期離職のメリット・デメリットをしっかりと考えて、それでも転職したい、となれば迷うこと無く転職活動を進めてみてください。

途中で迷うと、転職は失敗しやすくなります。

結局、転職活動を途中で辞めて今の会社に留まったとしても、また転職したい気持ちが復活する事は多いですからね。

何らかの「転職したい理由」が消える事は少ないと言えます。

早期離職の転職活動の場合、そうした事もあり転職支援を利用する方法がオススメです。

忙しくても求人を代わりに探してくれるなどメリットも多いですし、第三者であるエージェントが加わることで転職活動を進める推進力になる事も多いんですね。

⇒ 経験の浅い社会人1年目の転職、正社員就職支援サービスを利用しての転職活動

早期離職からの再就職先探し、経験の浅さがどうしてもありますので、それを前提に採用してくれる企業をお探しになることを提案したいと思います。

こうした正社員就職支援サービスを利用する事で、様々なサポートを受ける事が出来ますので、一人で仕事探しをするよりもスムーズに再就職先探しがみつかるのではないでしょうか。

ぜひ、活用を検討してみてはと思います。




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